小柳帝が主宰するフランス語教室 ROVA のオフィシャルサイトです。
ROVA公開講座
 

ROVA福岡校公開講座
「フランス映画音楽の巨匠たち~ルグラン、レイ、ドルリュー、ド・ルーベ~」

2012.1.12.jeudi.21:00-22:30@organ

この11月から、いよいよ13年目を迎えたROVA福岡校ですが、新年度のスタートにあたり、久しぶりに公開講座を開講することになりました。題して、「フランス映画音楽の巨匠たち~ルグラン、レイ、ドルリュー、ド・ルーベ~」です。
ある意味、ROVAの原点に立ち返ったようなこの企画ですが、もともと、小柳が昨年(2010年)、東京のTORAYA CAFEの「とらやパリ祭」開催時にBGMを選曲したことに端を発しています。その時、久しぶりに、1960~70年代の フランスの映画音楽をまとめて聴き、改めてその素晴らしさに感嘆しました。そこで、ROVAの教室内の講習会でこのテーマを採り上げたところ、とても大きな反響をいただきましたので、ぜひ外部の方にも聴いて頂ければと思い、この公開講座を企画した次第です。
もちろん、他にも優れた映画音楽家はいますが、今回はあえて、ミシェル・ルグラン、フランシス・レイ、ジョルジュ・ドルリュー、フランソワ・ド・ルーベの4人に絞ってご紹介したいと思います。ルグランは、言うまでもなく、『シェルブールの雨傘』や『ロシュフォールの恋人たち』の作曲家で、先頃、素晴らしいクリスマスアルバムを発表し、その健在ぶりを示しました。レイとは、あの「ダバダバダ…」で有名な『男と女』の作曲家です。リリカルな映画音楽を書かせたら、彼の右に出る人はいないでしょう。ドルリューとは、フランソワ・トリュフォーとのコラボレーションでも有名な映画音楽家。ゴダールの『軽蔑』やベルトルッチの『暗殺の森』もこの人です。そして、ド・ルーベは、アラン・ドロン主演のあの『冒険者たち』の口笛のテーマ曲を書いた人と言えば、おわかりになるでしょうか。
この公開講座では、彼らのプロフィールや音楽性を、実際にその作品を聴きながらご紹介いたします。もちろん、それに付随して、映画のお話も多少はさせて頂けることでしょう。そういう意味では、ことさら映画音楽ということではなく、幅広く、映画、音楽に関心のある方にもお楽しみ頂ける講座かと思います。また、引いては、ROVAというフランス語教室でいつもどのようなことを教えているかもおわかり頂けると思いますので、上記のテーマに関心のある方のみならず、ROVAにご興味をお持ちの方にもお薦めの講座です。なお、ROVAにご関心のある方には、公開講座終了後、ご説明する時間を取ることもできますので、遠慮なくお申し付けください。
日時は、2012年の1/12(木)の21:00~22:30となります。場所は、西鉄大牟田線大橋駅前のインテリアショップorganです。参加費は1500円となります。なお、参加をご希望の方は、下記のROVAのアドレスまでメールにて予約をお願いいたします。その際、必ずお名前、人数、ご連絡先をお書き添えください。規定の人数に達しましたら、受付は悪しからず終了させて頂きます。
また、ROVA福岡校は現在新規受講生を、東京・鎌倉校は編入生を募集中です。こちらも、ROVAのアドレスまで直接メールにてお問い合わせください(organさんでは、教室の詳細についてはご案内頂けません)。
お仕事やお食事の帰りにでも、大橋に立ち寄ってお楽しみ頂けると幸いです。では、みなさんのご来場を心からお待ちしています。


 
フランス語教室 ROVA
ROVA新年度受講生募集
 

ROVA福岡校説明会
2011.11.10 jeudi 20:00~21:00@organ

お陰さまでセカンド・ディケイドを迎えました、小柳帝が主宰するフランス語教室 ROVA 福岡校が、来年度(2011.11月~)の新規受講生を募集します。ROVAとは、映画・音楽・アート等の、フランスその他さまざまなカルチャーに触れながら、フランス語をのんびり楽しく学んでいただくことを目的としたフランス語教室です。フランス語が全く初めての方も、多少かじられたことのある方も、他の語学学校とは一味も二味も違うROVAの授業に参加してみませんか。つきましては、11/10(木)の20:00~21:00に、西鉄大橋駅前のインテリアショップ、オルガンにて説明会を開催しますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。なお、この説明会は、先日(10/15)の第1回の説明会にご都合が悪くお越し頂けなかった方が多数いらっしゃったために行なうものです。新年度の授業は、説明会の翌日、翌々日の11/11・12からスタートしますので、その点あらかじめご承知の上おいでください。なお、今回の説明会は予約制とさせて頂きますので、お名前と簡単なご連絡先を添えて、ROVAまでメールにてお申し込み頂きますようお願いいたします。もちろん、説明会を経ずともROVAへはご入会頂けますが、新規受講生の受付はすでに始まっておりますので、ご興味のある方はお早めにお問い合わせ頂けると幸いです。オルガンさんでは、教室の詳細についてはご案内いただけませんのでご注意ください。東京・鎌倉校も随時編入生を募集しております。その他、すべてのお問い合わせは、ROVA までメールにてお願いいたします。


 
フランス語教室 ROVA
フランス語教室 ROVA とは
 

小柳帝が主宰するフランス語教室ROVAは、お陰さまでセカンド・ディケイドを迎えることになりました。ROVAとは、映画・音楽・アート等の、フランスその他のさまざまなカルチャーに触れながら、フランス語をのんびり楽しく学んでいただくことを目的としたフランス語教室です。東京(渋谷・千駄ヶ谷)、鎌倉、福岡(大橋)の4か所で授業を行なっています。

フランス語のレベルは3つあり、VOYAGE(旅行)GRAMMAIRE(文法)CULTURE(文化)の3つのクラスに分かれています。

VOYAGE クラスは、初心者向けのクラスです。フランスにご旅行に行かれた時に、最低限必要なフランス語を1年で学んで頂けます。なお、全くフランス語が初めての方に向けたDEBUTANT(初心者)クラスを随時開講しますので(年度初めにご入会された方は、DEBUTANTクラスから学んで頂けます)、年度の途中でご入会いただいても、DEBUTANTクラスを経て、VOYAGEクラスにいつでも編入可能です。フランス語はほどほどに、むしろROVAでのカルチャー寄りのお話に関心がある、という方にもお薦めのクラスです。

GRAMMAIRE クラスは、ROVAでVOYAGEクラスを終えた方、もしくは大学や語学学校、テレビ講座などでフランス語を多少学ばれた経験のある方に向けたクラスです。フランス語の初級文法を1年で学んでいただけます。昔、大学などで一通りフランス語は学んだもののブランクがあって、という方にもお薦めのクラスです。このクラスも、随時編入可能です。

CULTURE クラスは、ROVAでGRAMMAIREクラスを終えた方、または同等のフランス語力をお持ちの方に向けたクラスです。毎年、あるテーマを決めて、書籍、絵本、雑誌、映画のダイアローグ等の抜粋を原文で読んでいただきながら、内容や時代背景についても解説するゼミナール形式の授業です。例えば、これまで「フランソワ・トリュフォーがジャック・タチにあてた手紙を読む」、「フランスの少女マンガを読む」、「フレンチポップのアイドルたちが答えたアンケートを読む」などをテーマにしてきました。このクラスは、毎年授業内容が変わりますので、継続して受講いただけます。このクラスも、随時編入可能です。

そして、どのクラスも共通に、その時々の情報に基づいた映画・音楽・アート・書籍等のお話もたっぷりさせていただいています。むしろ、このお話を楽しみに長く通われている方も多いほどです。

東京・鎌倉校は月に2回(1コマ100分)、福岡校は月に1回(1コマ150分)と、まさに動物の「ロバ」のようにゆったりとしたペースで授業を行なっていますので、お仕事や学業でお忙しい方にも無理なく通っていただけると思います。

東京・鎌倉は毎年4月に、福岡は10月に新規の受講生を募集しますが、どの教室も随時編入生を募集していますので、ご興味のある方は、ぜひ一度ROVAまでお問い合わせください。また、詳細(授業の開講場所、日時、授業料等)につきましても、下記のアドレスまでメールにてお問い合わせいただけると幸いです。その際、どの教室を希望されてるいるか、あらかじめお書き添えいただけると助かります。

 
フランス語教室 ROVA
小柳帝 mikado koyanagi
 

ライター・編集者・翻訳者・フランス語講師。
映画・音楽・デザイン・知育玩具・絵本などの分野を中心に、さまざまな媒体で執筆活動を展開中。主要な編・著書に、『モンド・ミュージック』、『ひとり』、『EDU-TOY』、『グラフィックデザイナーのブックデザイン』、また翻訳書に『ぼくの伯父さんの休暇』、『サヴィニャック ポスター A-Z』などがある。その他、CDやDVDの解説、映画パンフレットの執筆等多数。比較的最近のフレンチ・カルチャー関連の仕事に、昨秋の「とらやパリ祭」に関連してのTORAYA CAFEでのBGMの選曲、「FIGARO」誌のフランス映画特集でのルイ・マルの記事、フランス映画のサントラを数多くカバーした黒木千波留のCD『過ぎ去りし日の…』の解説等がある。最近雑誌で読める記事としては、『Casa BRUTUS』の「アオイ・フーバーの幻の絵本」、「和田誠の私家版絵本の復刻」、『GINZA』の「アメリカン・ニューシネマの世界」等がある。最近リヴァイヴァル上映された、ジョン・カサヴェテスとピーター・フォークが共演した伝説の映画『マイキー&ニッキー』のパンフレットにも寄稿している。著書、『ROVAのフレンチカルチャー A-Z』も近日刊行予定。また、福岡のpetrol blueというバーで、5月から不定期に「小柳帝の音楽夜話」というイヴェントを開催中。鈴木惣一朗氏(ワールドスタンダード)とのイヴェント「レコードを聴きまSHOW」の第二弾を、1/22(日)に都内で開催予定。詳しくはコチラをご覧ください。 なお、小柳、およびROVAについては、折形研究所発行の『折る、贈る』という本に詳しい。

 
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